貢いでくれる人
就職が上手くいかず、フリーターで生活をしている24歳です。
フリーターは気楽な稼業、なんて言う人もいますよね。
とんでもない話です。
がむしゃらに仕事をしなければならない。
それなのに、社員よりも低い賃金なのですから。
まさに、やってられない状態なのです。
時給だって凄く安い。
そして何より、新型コロナの影響も受けてしまうのです。
大ピンチの私でした。
無償でお金を支援してくれる人と出会う必要が出てきていたのです。
無償でお金を支援してくれる人と出会うには、どうすればよいだろうか？
Twitterを思いつきました。
Twitterでは、お金を配って有名になった男性がいます。
だから、良い出会いに恵まれるかもしれない。
簡単な対価で支援してもらえるかもしれない。
そんな考えを持ち、アカウントを新しく立ち上げ、パパ募集していくことにしました。
Twitterでの、無償でお金を支援してくれる人探しの幕が切って落とされました。
かなり激しい期待になりました。
利用者は、とても多いのです。
確実に、サポートしてくれる人がいるはずであるという確信がありました。
しかし、このTwitterは荒れる。
冷やかしリプが飛んでくるばかり。
精神的に疲れを感じてしまったのです。
無償でお金を支援してくれる人と安全に出会いたい。
そういう強い気持ちが芽生え、必死にネット検索していきました。
出た答えは、人気の高い出会い系アプリの利用でした。
こちら身分証明書が必要なネットのサービスです。
荒れることがないと言います。
登録して、新しく相手募集を始めていくことになりました。
安全を感じながら、エッチなしパパ募集が出来ました。
必死に募集を続けていきました。
継続した結果も出たのです。
会社経営男性との出会いでした。
顔合わせで継続契約まで言ってもらえてしまったのです。しかも、支払い金額なのですが、都度払い2万円という大きなものでした。
パパとお食事をしただけで、収入になりました。
予定通り、この関係が週1回ペースで続くことになりました。
たった食事だけで、月額8万円という大きな副収入なのです。
ブスのパパ活
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